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ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ ファミリー・エディション [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 私も公開時に劇場で観ました。
元ネタとなっているのは埼玉県入間の昔話(?)らしいです。
フル3D作品ということで、ぎこちない動きを予想していたのですが、全くそんなことは気になりませんでした。
その時は一人で見に行ったんですが、観終わった後子供にも見せたいなと思いました。 |
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deuter(ドイター) ツークスピッツェ 25 クランベリー×シルバー D34516-543 価格: 8,970円 レビュー評価: レビュー数: シンプルデザインのエアコンフォートモデルが再登場。ドイターハイキングパックの原点ともいえるクラシックシリーズは大変使い勝手のよいモデルです。ツークスピッツェはストレートデザインの1気室タイプ。 ●容量:25リットル●重量:1120g●サイズ:H54×W34×D20cm●素材:Deuterマイクロリップポリテックス150D/スーパーポリテックス600D●アドバンスドエアコンフォートシステム採用●レインカバー内蔵●フロント&トップリッド&サイドメッシュポケット●ハイキングポールループ●レインカバーの仕様は予告無く、変更される場合があります。カラー等、商品画像と異なる場合があります。 |
極北に駆ける (文春文庫 う 1-2) 価格: 490円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 南極大陸の単独横断という大きな夢を実現するために、まずはその訓練にと、人類最北の地・グリーンランドのシオラパルク村を拠点に冒険をした際の手記。有名な「グリーンランド犬ぞり縦断」を為遂げたのはこの時である。
いつものとおり、大げさな装備をなにも持たず、いきなり現地に行き、現地の人々の間に溶け込み学ぶことから冒険は始まる。最初は子供達から、しだいに村人たち皆と仲良くなり、ついには長老の養子にされてしまうまでの様子がなんともユーモラスで可笑しい。その過程でアザラシ漁、セイウチや鳥の狩、犬ぞりなどの技術を身につけ、ついには一人前(?)のエスキモーとして遠出(冒険)を始める。
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氷河のサバイバル (科学漫画サバイバルシリーズ) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 サバイバルシリーズの1冊、氷河編
犬ぞり大会に出るためにアラスカに行ったところ
いつものようにトラブルに会いサバイバルを行う。
実際にアラスカまで足を運んだみたいで、
サバイバルの各所で知識が展開されています。
普通の漫画に比べると少し文字が多めですが
そんなに難しい内容ではないのでこれはこれでいいのではと思います。
ギャグはワンパターンで面白くないのですが、
子供たちは嬉々として読んでいるし、これで
色々な知識がつくことを考える |
旅の途中 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:12 スピッツが大好きなので、購入しました。
最後の1ページで、涙がこぼれました。
この本は、スピッツが、いかにしてスピッツになったのか、自分たちを客観的に見てどういう道をたどってきて今に至っているのか、ということが淡々と描かれています。四人でスピッツだけど、四人とも「スピッツというバンド」を外から見て、その歩みを整理しているような本。だからこそよそよそしく、だからこそ彼らの言葉ではない感じに思えてしまうと思う。でも、四人それぞれが執筆するという構成となっているこの本で、個々が自己主張したってしょうがない。だってもともと彼らは、自己主張を最小限にしながら、「マ |
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ジャンボリー・デラックス〜LIVE CHRONICLE 1991-2000〜 [DVD] 価格: 4,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:12 既発のライブビデオ『JAMBOREE 1』『JAMBOREE 2』が、DVDソフトとして登場した。 草野マサムネが生みだす良質な楽曲と、少年っぽい色気を漂わせるボーカルばかりが注目されがちなスピッツ。しかし、彼らの10年間の歴史を一気にレビューできる貴重なライブ映像の数々を観ていると、ライブバンドとしても高い性能を備えていることが生々しく伝わってくる。 そして今作のキモは、「DELUXE 1−EARLY YEARS−」と題された、超レアなライブシーン4連発だ。特にデビュー直後の'91年6月、シアター・サンモールでシューティングされた「死にもの狂いのカゲロウを見 |
あいのり 1999-2009 THE BEST OF LOVE SONGS(初回限定盤)(DVD付) 価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 昼と夜となかなか忙しい日々を過ごしていたのでテレビという媒体から遠ざかっていたが、月曜23時にはテレビの前で体育座りをして待っていた。
約一年遠ざかっていた時期もあった。フランスから帰ってきたらEveryLittleThingの歌う「FRAGIL」が流行っていた。何でこんなに流行っているのか分からず友人に尋ねると「あいのりの主題歌だった」という。さすが、あいのりはヒットメーカーやなあとエセ関西弁が出てしまうくらい感心したものだ。
あいのりはメンバーによってその面白さが大きく左右されるが、最近のもっぱらのお気に入りはシュレックだった。桃にフラ |
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ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ 【Blu-ray】スタンダード・エディション 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 日本のアニメはジブリ映画かオタク映画。一般の人が楽しんでみられるものがすくないように思います。
そんな中登場したのが「ホッタラケの島」です。劇場で見ましたが予想以上の完成度と思いもかけない感動作ですかkり気に入ってしまいました。
見る前は映像の違和感が気になりましたが、本編はそんなこときになりませんでした。
後で知ったのですが、予告の映像は未完成版だったそうです。作品の完成が公開ギリギリになったので使えなかったそうです。
この映画、子供映画と思いきや、大人もボロ泣きです。
是非おおくの人に見てほしいです。 |