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音楽誌が書かないJポップ批評 (36) (別冊宝島 (1032)) 価格: 1,490円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 友達からこの本のことを聞いて、スピッツファンとして一度は目にしておかないと…と思い、購入しました。 内容は「ダークな」批評かと思いきや、辛口のコメントの中にも、スピッツを、そしてマサムネさんをこよなく愛するあったかさを感じました。 ユーズドということであまり期待していなかった分、思ったよりもきれいな状態で、配送も早めで良かったと思います。 ありがとうございます。 |
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惑星のかけら 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:22 1991年にデビューを飾った男性4人組ロックバンド、スピッツの3rdアルバム(1992年9月発売)。ハードなギタープレイが印象的な4thシングル<1>、忘れられない恋人への思いをつづった<5>、フルートの音色が幻想的な<6>、軽快なリズムのポップチューン<7>、何もいらない、君に触れたいと、スウィートな恋心いっぱいの5thシングル<9>、力強いメロディのインストナンバー<11>など、エネルギッシュなロックサウンドに真っすぐで熱いロック魂が込められている。(北崎みずほ) 初期の「引きこもり三部作」(勝手に命名)の最終作です。
当時全盛だったグランジとシュー |
ハチミツ 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:47 1995年発表の6枚目のオリジナル。ブレイクの予感という言葉が彼らに対する常とう句のようになりつつあったが、ついに予感的中。先にリリースされていたシングル『ロビンソン』がミリオンセラーの大ヒットを記録。続く『涙がキラリ☆』の成功という流れが起爆剤となり、本作は200万枚というセールスを叩き出し、多くのファン獲得につなげた記念すべき1枚となった。それまで彼らが追求していたであろう、「スピッツ」ぽさというものもうまく形にできており、代表作と呼ぶにふさわしいものとなっている。(春野丸緒) このアルバムを聞くと、ふっとどこかで感じたことのあるような小さな輝きがよみがえります。
思春期 |
フェイクファー 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:29 共同プロデューサーにカーネーションの棚谷祐一を迎えてのセルフプロデュース作品。秀逸なメロディと厚みを増したバンドサウンドで、より濃厚で広がりを感じさせる世界観を打ちだした。マサムネのホンワカとした柔らかなヴォーカル、ピュアで穏やかな空気は本作でも健在で、ファンの期待を決して裏切らない。 絵本のページをめくるように、一作一作、聴く人を温かなやさしさで包み込みながら、春風のようにさわやかなスピッツワールドを奏でている。彼らの音楽という魔法に魅せられてしまう、8枚目のオリジナルアルバム。(海老原澄画) 前作・前々作と続いた所謂「スピッツバブル」がこの作品で弾けたような形になり、
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名前をつけてやる 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:28 スピッツの中ではこのアルバムが一番好きですね。
ある程度スピッツの音楽を聴いていて初期のものを知らないなら迷わずにこれを聴くべきです。
癒されます。
このアルバムの中でもプールが一番勧めです。
歌詞は勿論のこと、マサムネさんの声が最高すぎで切なくなります。 |
accelerate 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 待望の新作!
前作の「bud」にハマった人には
ちょっと軽いかもね。
ただ「robot」は名曲だよ!! |